うさぎに会えるカナ♪
2009
家庭用ビデオカメラの春の新製品が出そろった。消費不振や少子化で国内市場の前年割れが続くなか、ハイビジョンの高画質や小型軽量で買い替え需要を期待する。
シェア首位のソニーが20日に発売する「ハンディカム」は、歩き撮りでもほとんどぶれない補正機能や暗所での高画質が特徴。店頭想定価格は「HDR―XR500V」(120ギガバイト)で13万円前後。
日本ビクターは「エブリオ」の世界最軽量(325グラム)機を2月上旬に投入する。映像を動画投稿サイト「ユーチューブ」にすぐに投稿できて、「GZ―HD300」(60ギガバイト)で11万円前後。
キヤノンは「アイビス」の旗艦モデル「HF S10」を今月中旬に発売。価格は16万円前後。新開発の画像エンジンで「業務機並みの画質」という。パナソニックも画素数が世界最高の915万の機種を発表している。
asahi.com
景気悪いのに、売れるのかなぁ。
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